施工箇所
シンク内の排水口、ごみ受け、洗剤トレイなど
ワンポイント
◎ベンリーで行うステンレスシンクの汚れ落としで、作業員がおよそ行うことは以下の項目になります。
・油汚れがひどい場合、洗剤を汚れている部分にまんべんなく吹きかけ、しばらく時間をおいてから汚れをブラッシングして落とします。
・ひどくない汚れの場合は、スポンジや、石鹸つきスチールウールを使い汚れを磨き落とします。
・汚れがこびりついてしまったときや、白いモヤモヤしたカルシウムの汚れは、クレンザーなどを使い汚れを落とします。
・蛇口の取付部分などの細かい箇所は、すき間に水垢などが溜まりやすいのでブラシなどを使い汚れを落とします。
作業の流れ
スタッフからのコメント
毎日使うシンクは、水垢などで汚れがたまりやすいものですね(>_<)
まず、スポンジや石鹸つきスチールウールを使って、汚れを丁寧に磨き落とします。特に油汚れがひどい場合は、専用の洗剤を均等に吹きかけ、しばらく放置した後にブラッシングして汚れを落とします。
また、こびりついた汚れやカルシウムの白っぽい汚れがある場合は、クレンザーなどを使って丁寧に処理します。これにより、シンクが清潔で美しく保たれ、快適な使用が可能となります☆
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